ソーシャルネットワーク(米)

振られた腹いせに彼女の悪口をブログに書いたマークは、更に大学の女性2人の写真を並べて、美人な方に投票する女の子の顔の格付けサイトを作り上げる。

ハーバード大学のネット回線をパンクさせ、理事会から注意を受けたマークだが、そのプログラミング技術に注目したウィンクルボス兄弟から新しいサイトを作らないかと提案されて・・・

フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグを描いた2010年の米国映画です。

実際にウィンクルボス兄弟や、フェイスブック共同創業者の友人 エドゥアルドから訴訟を起こされたり、

中国系米国人の女性と結婚し、移民制度の改革を目指す政治団体を立ち上げたり、

フェイスブック株450億ドル分を寄付(慈善団体ではなく自ら立ち上げた有限会社に寄付なので、節税目的とも言われています。)など、毀誉褒貶ありながら未だ30代の若さで世界有数の大富豪となったマーク。

映画自体が30%以上あった持株比率を0.03%にまで希薄化をされたエドゥアルド側の視点で描かれているようなので、マーク側からすれば事実と違うといいたい部分が多々あるようです。

そのエドゥアルド氏も2011年に米国国籍を放棄して節税目的ではないかとの非難を受けています。

ビル・ゲイツ氏やスティーブ・ジョブズ氏もそうですが、信じられないような大成功を収めた人間は、偏執狂ともいえるようなこだわりがあるのかも知れません。

そのために周りがすごく苦労するみたいな・・・

個人的には絶対関わりたくないみたいな・・・

ブログを書くにあたってネットで調べていたら、マーク・ザッカーバーグ氏の名言というのがありまして、

「完璧よりとにかく実行を」
「リスクをとらない事が最大のリスク」等など

仕事や目的によるのでしょうが、この名言はすごくわかる気がします。ちょっと反省・・・

世界有数のネット企業の創業の熱狂と、貪欲なまでのこだわりが感じられる大変興味深い作品です。



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ジャンル : 映画

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